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最近の様子

 前回の更新から3ヶ月以上も経ってしまった。この間には仕事では昨年の残務処理、新しい仕事の始まり、プライベートでは国内への小旅行、ライブや演奏会の実施、講演会の開催などがあった。

 まずは仕事関連であるが、昨年に行った某省庁の地域関連政策の評価業務が我々ベースでも完成した後、先方の内部での調整も終わり無事に終了、結果はHPに掲載された。シンクタンクの仕事というのはけっこう、役所の内部資料どまりに終わってしまうものが多いが、今回は仕事の一部がきちんと掲載されたため、一つの仕事が終わったんだなという達成感も若干感じた。内容については詳しくは書けないが、地域を発展させるための全国の取組みの様子、それに対して国・地方自治体ができることの難しさ、それでも何かをしたいという思い等を感じ取ることができた。また、業務全体について上司がバックで支えていてくれたこともあったが、ほぼ一人で進めることができたことも大きな自信となった。

 このほかには新たな業務として、某省の研究所との仕事で地域社会における寄付を高める方策についての研究プロジェクトを受注。寄付については、DC時代からも日本において官以外の公領域を形成する方策として何度も議論され、自分自身も注目していた。日本では地域金融と絡めたりとか不動産などの専門家が中心となって資金循環のスキームに対する研究はなされているが、もっとマクロな議論、民間側の寄付行為を高めるということはどのような意味をもつのか、寄付行為をするということは、一般の人が少なからず社会に対して参加意識をもつ・高めるきっかけとなると思うが、社会・政治参加の手段としての寄付行為はどのようなインパクトをもつのか、どのように促進していけばよいのか、等の点である。今回の研究でどこまで踏み込めるか分からないが、このような視点は失わずに、進めていきたい。

 プライベートでは去年の秋ごろから再会した音楽活動(というほどでもないが)で、8月にライブ(これもそこまでもものではないけど)、そして先日は、エレアコまで買って、友人の結婚式でちょっとした発表をやって大いに盛り上がった。結婚式のパーティーなんで何やっても盛り上がると思うんだけど、参加者の人も歌に参加してくれたんで、楽しんでくれたかなと思う。やっぱ音楽はみんなでやるのが一番楽しいと思う。

              もう一つ、プライImg_ikebukuro_nizaベートというか仕事とも絡むが、大きな出来事の一つは立教大学でU総研時代の大先輩からの推薦で、職員自主勉強会でマニフェストについての講師を務めたこと。T大研究員時代においてもゼミでマニフェストとは何かということで学生向けにプレゼンテーターを努めていたので、そこでの資料を活用して今回の発表に望んだ。勉強会はその先輩が主催されているもので、 とても意欲のある方ばかりが集まっていた。発表は45分と長めであったが、何とか無事に終了。どこまでお役に立てたかどうか不安であるが、少しでもお役に立てたのであれば幸いと思う。プレゼンについては反省点もいろいろあるが、場数をこなすことが大切だと思った。自分の勉強・研究は進めつつも、並行して、経験してきたこと、蓄積することができたことを少しでも社会に対して発信・還元していくことが大切だと思う。仕事がどうしても中心となってしまうが、研究調査委託を行うのみではなく、このあたりの公益的な活動は、業務としてどうのこうのではなく、ライフワークの一環として行っていきたいと思う。(写真:立教大学HPより)

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